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アメリカでも・・・・
- 2013/04/26(金) 12:14:55
アメリカでもチワワブームが過ぎ去って 捨てられてしまうチワワが 多いといいます。。。。
そんな犬たちを助けようと頑張っておられる方がいらっしゃいます。~以下記事から抜粋です~
米国では一時期、映画や多くの有名人がペットにした影響もあり、チワワが大人気となった。しかしブームが去ると、面倒を見られずに捨てる飼い主が相次ぎ、動物保護施設に多くのチワワが収容される社会問題が発生。特にハリウッドに近い、カリフォルニア周辺では未だ悲しい状況が続いている傾向にあるという。そんな犬たちを助けようと、今頑張って活動しているのが米国で20年間生活をしている、動物好きな48歳の英国人男性。彼は犬に対するカナダの状況を知り、2年前から米国で保護されたチワワなどの犬をカナダに運ぶ活動を行っているそうだ。
英紙デイリー・メールなどによると、この男性はカリフォルニア州ノルコに住む英国人男性、ジョン・マレーさん。リバプールから20年前に米国へやって来た彼は、場所柄有名人も多いカリフォルニア州でリムジンドライバーの仕事に就き、ノルコにある牧場付きの家で「8頭の犬や馬」に囲まれた生活を送っていた。そんな彼に、人生の転機が訪れたのは3年前。もともと動物好きだった彼は、「慈善活動に集中したい」とドライバーの仕事を退職。その後「Ej Rescue」という団体を立ち上げ、困難な状況にある動物たちを助ける活動を始めた。
*・*・*
犬を飼いたいな と思っている方
犬が大好きな方(猫ちゃん好きの方も (^O^))
一度 保護団体さんのホームページをのぞいて見てください。
とってもかわいい子たちと出会えるかもしれませんよ。
*・*・*
我が家のお姫様「寧々」姫も 保健所~保護団体さん~我が家へやってきたチワワなんです。
今ではすっかり「おうち犬」(*^_^*)まったり毎日過ごしています。
今まで愛情を知らずに育ってきているので、そんな子が甘える仕草をしたり喜んでいる姿を見ると、とっても飼い主冥利につきますよ!
子犬ばかりが懐くわけではありません。何歳からでも懐いて、一生懸命愛情表現してくれます。ちょっとブッキーな愛情表現がたまらなく愛おしい! これを感じられるだけで他とは違う優越感(?)に浸れます! ぜひ保護犬にも興味を持っていただけたら・・・ と思います(*^^)v
- 寧々
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わんニャン多いですね。
港湾地区も一時より減ったようにみえるけどね~
全オフに持って行くのでステッカー貼って下さいね。
岡山の「飯の為なら何でもするズラ!」の中で販売(売り切れ)されたのです。
http://blog.goo.ne.jp/gontarou14/e/a01b336f3655a874cec3872ec4aae
おもいっきりウチの車が出てますが気にしないでスルーして下さい。
編集出来なかったので上のところの「ステッカー好評です」を見てね。
ヒライワさんへ

ブログ見てみましたよ~!バッチリ出てましたね~!
ご近所で保護活動されている方がいらっしゃるんですね。
ステッカーも可愛いし~
たしかに ワンコは飯のためならなんでもする って感じですよね